2009年07月02日

183.終わらない

真人はからだを起し、スーザンのからだを引き寄せ座ったまま抱擁した。
二人のからだ全体が離れがたく結び付いている。
真人が唇を離そうとすると、スーザンは首に回した腕に力をこめ、拒んだ。
真人も腕に力を入れてスーザンを強く抱きしめた。
すると、スーザンのからだの中に深く交わり続けている真人のものが、気を取り直したように、より深くへと進んでいった。
「スーザン、愛しているよ。また会える日を楽しみに、そろそろシャワーを浴びようか?」
真人は、スーザンの唇から少し離して、舌で舐めながら声をかけた。
「でも、マサト、あなたのからだはまだ、離れたくないって言っているわよ」
「そうだな、スーザンのからだも、まだ離したくないって、駄々をこねているな」
「そうよ、だからもう一度、いい気持ちにさせてちょうだい」
二人は、重なり合ったまま、ベッドに倒れて抱き合った。
それから、二人はお互いの腰を揺り動かしながら、2度、3度と感じ合って、同時に終わりを迎えた。

真人の首に回していたスーザンの腕が力なくべッドに落ちたので、また気を失いかけたのかと思い、からだを起そうとした。
すると、スーザンの腕が真人の腰を抱きしめてきた。
「意識をなくしていたんじゃなかったのか」
「そうよ、真人が如何するか様子を見ていたのよ。まだ離れちゃ駄目」
真人は、スーザンのお惚けに、思わず笑い転げた。
「あ〜ん、そんなに揺らしたら、・・・また、感じてきちゃッたわ」
真人が笑い出したから、スーザンのからだの中が揺れたらしい。
「スーザンは可愛いよ」
「じゃあ、まだずっと抱いていてね。真人も離れたくないでしょう?」
「大好きなスーザンとずっとこうして抱き合っていたいよ」
それからまた、二人は唇を合わせ、深く交わり続けた。
posted by シーサン at 13:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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