2009年11月02日

306.楽しい予感

ピサ観光からフィレンツェへ戻ると、ナイトツアーに参加する時間になっていた。
「春子の言うとおり、ちょうどいい時間だな」
「タイミングが良かったわね」
集合する場所へ向いながら、二人はツアー参加を楽しみに、軽快な足取りになっている。
「それにしても、本場イタリア料理を、手軽に教わるツアー参加とは、よく思いついたな」
「真人も料理好きだから、喜ぶだろうと思って計画していたのよ」
春子はそう言って、真人の腕につかまった。
イタリアで本格的なイタリアンを学べるのだから、素晴らしいよ」
「プロの料理人の指導で、トスカーナの伝統的料理を教わるのよ」
これは春子が、今度のこのツアーで是非経験したいと思っていたことの一つなのだ。
この料理体験から得るものは何か、それは分からないけど、「美と健康」を掲げて教室を開く限り、さまざまな分野をからだで体験することが大事だと思っている。
「終わったあと、それを食べるのかい?」
「そうなの。調理後はトスカーナワインで、参加者が作った料理でディナーを楽しむのよ」
「他の国からの参加者と一緒に、料理とディナーを楽しめるのだから嬉しいな。ワクワクしてくるよ」
二人は、満面の笑みを浮かべて、頷き合った。
posted by シーサン at 13:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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